妊娠発覚後も、老人ホームからデイへ転職して仕事を続けた介護士

介護職とは、病気の人や体が不自由な方のサポートをする仕事ですが、実際に働いてみると介護の大変さもありますが
それとは別にさまざまな悩み事や人間関係に悩みながら頑張っています。こちらのサイトにはたくさんの事例がありますので
参考になればうれしいです。
女性/20代
職歴:老人ホーム3年 デイ半年
二児の母です。
今は子育て中の専業主婦で、3年前に介護の仕事に携わっていました。
介護の資格を取る前は工場で検査の業務に携わっていて、ずっと機械と向き合っての仕事だったので介護とは真逆のことをしていました。

妊娠しながら夜勤のある職場は難しい!?

夜勤ありの老人ホームに勤務していました。夜間は職員二人体制で、利用者様は約20人で、様々な介護度の方が利用していたので、食事、入浴、排泄介助や買い物など
様々な業務を行っていました。自分の結婚を機に妊娠をして、妊娠初期に切迫流産になり医者に安静指示を受け、これ以上夜勤がある職場では働けないと思い退職しました。

妊娠を機に退職

退職した老人ホームの施設長がここに併設されたデイサービスなら妊娠中でも大丈夫だろうと配慮していただき、新たにデイサービスへ転職しました。

夜勤のないデイサービスへ

一日単位で10名ほどの利用者様を3〜5人のスタッフで入浴、食事の介助や、レクなどを行い、送迎する仕事です。夜勤はありませんでした。

妊娠していたのでスタッフの助けを借りて

元々、併設されたデイサービスだったのですぐに仕事には馴染めました。ただ新しくお一人お一人の方の名前を覚えるのは大変でしたし、一日の流れを掴むのが難しかったです。
あとは妊娠中だったので体力的にもセーブしなければならない部分もあって、スタッフの方々にはご迷惑かけたと思います。

妊娠をしていても定時には帰れない

給料が少ないなどの不満はありましたが、私はあまり関わってなかった職員のトラブルなども多々あったようでそれも不満でした。
翌日のデイサービス準備が残業になることもあり、定時に帰宅できない時もありました。

妊娠していても職員のサポートがあり続けられたと思う

やむを得ずの転職でしたが、施設長の配慮や職員のサポートでなんとか妊娠中でも仕事出来ました。
与えられた仕事を一つ一つ確実にこなしていけば信頼を得られ、どこの職場でも認めてもらえると思うので頑張って下さい。
そして色々な職場を経験して介護士としてキャリアアップにつなげて下さい。